春風Haru🌱スピルチュアル

スピルチュアルdiary

内に潜む、「自分のせい」だと思う癖

もう、何年もの間、インナーチャイルドや、

観念も、思い込み、自ら作り上げたルール

を見つけて癒しや解放をしてきた。

あの時、あの場の空気感なども恐怖として

染み付いていたり。

重箱の隅を残りなく、つつくようなもの。

一皮一皮剥がしていくと、

記憶に残っていなかったものまで、

浮かび上がる。

その記憶をこれぞとばかりひっつかまえて、

解放していく。

この度、「私のせい」。

そう、長い記憶のなかで常にあった、

「わたしのせいで?」「私が何か悪いことしたのかな?」ets

それらが、自身や勇気を奪っていた。

じょあ、なぜ、「自分のせい」かと

思うのか?

幼少時代、勉強も、運動神経も良くはなく、

体育の時間、クラスの男子によく、

嫌みを言われた記憶や、

「なぜできないんだ」と親からの言葉も

でてきた。

「あーわたしのせいなんだー」が

染み付いていく…

 

その記憶をたどり、その時の感覚を味わう。

その時のその子に、「今まで気づいてあげれずごめんね。何が言いたかったの?今の私にきかせて」

そうして傷ついたチャイルドの声を聞いてあげる。

そして、抱き締め、愛してる❗と伝えて

光と共に天に昇華させる。

「あの時からエラーを起こした一連のものを

あらゆるるベルから解放出来ることに感謝します。」と。